蔵元概要

名称 有限会社 仁井田本家
代表者 仁井田穏彦(にいだやすひこ) 十八代目 穏 ※杜氏を兼務
本社所在地 福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139番地
事業内容 日本酒(自然米100%&純米造り100%)の醸造・販売
発酵食品(自然米100%・天然水100%)の醸造・販売
創業 1711年・正徳元年(江戸中期)
社員数 22名
代表銘柄 にいだしぜんしゅ

仁井田本家のこだわり

経営理念 約束を守る
使命 日本の田んぼを守る酒蔵になる
・2025年までに、金沢の田60町歩を全て自然田にする ・スタッフ全員が「発酵のプロフェッショナル」になる ・蔵のある田村町を「真に豊かな田舎」にし、自給自足の町&蔵になる ・田村町に仁井田本家があって良かった!と言って頂ける蔵になる
今年の心意気 また来たい蔵になろう
目指す味わいと
3つの柱商品
(商品コンセプト)
大前提
自分が飲んで美味しいと思う、米の旨みがある日本酒
自然米100%&100%純米造り&自然派酒母100%(平成25酒造年度より)

「しぜんしゅ」ブランド
とろりとした甘みと、ふくよかな旨みをもつ、ジューシーな甘口の日本酒
(生もと&独特の汲出し四段仕込みで造ります) 
自然栽培米・井戸水(中硬水)仕込み

「穏(おだやか)」ブランド
平成19年4月 福島県ブランド認証第1号に認定されました!
(平成22年2月に再認定されました)

瑞々しくきれいな甘みと、キレの良さを持つ、穏やかな食中酒
(平成6年から醸造、白糀酒母仕込み)
有機栽培米・湧き水(軟水)仕込み

「田村(たむら)」ブランド
自社田米を使って醸造しています (平成26酒造年度より「生もと」)
力強く上質な米の旨みに、キレの良さを持つ、旨辛口の日本酒
(平成9年「自然酒発売30年」を機に、地元田村への感謝を込めて!生もと仕込み)
自然栽培米・井戸水(中硬水)仕込み
原料米について 自然米(農薬・化学肥料を一切使わず栽培)を自社田の他に県内9・県外2グループの方々と契約栽培をしています。この自然米だけを用い「金寳自然酒」を醸造、販売を開始したのが昭和42年で、50年のキャリアを持つ「自然酒」のさきがけと自負しています。 平成28年度の総仕込使用米は自然米100%(内80%が有機JAS認定米)で、平均精米歩合は69%(前年68%)です。また純米比率も変わらず100%です。
なお、平成28年の自社田での自然米栽培は約6ha(6町歩)です。
蔵の夢である「自然米使用率100%&純米100%」がついに叶いました!(平成22年度)

使っている自然米の種類
「亀の尾」「一本〆」:自社田での栽培、主に田村に使用
「美山錦」「五百万石」「山田錦」「雄町」:主に穏ブランドに使用
「夢の香」「千代錦」「こしひかり」:主に自然酒・旬味に使用
「豊錦」:宮城県での契約栽培、主に自然酒に使用

自社田での取り組み
有機肥料も使わず、稲わら・もみ殻・畔の草といった田んぼから採れたものだけを田んぼに返す「無肥料自然栽培」を行っております。 草取りは田車各種と手取り・かぶとえびを採用し、さらに「日本の田んぼを守る」お手伝いをして頂くために、田んぼ作業を一緒に学ぶ「田んぼのがっこう」を行っています。
・平成21年4月25日に農業生産法人(有)仁井田本家あぐりを設立 ・平成21年9月14日に有機農産物(有機JAS)の認定を取得
仕込水について 自社田近くの「竹の内の井戸水」(硬水)と、自社山から湧き出る「水抜きの湧水」(軟水)という二つの天然水をブレンドして使っています。
洗米や、タンクの洗浄などもすべてこの天然水で行っており、水を守るために所有するおよそ100ha(100町歩)の山の管理も大切な仕事の一つです。
また自然環境を守る為に、洗米や洗瓶による廃水の処理も厳しい水質基準をクリアする設備を設置しており、さらに、割らずに洗って再利用できるリユース瓶(R瓶)の使用率も95%を超えています。
清潔な酒蔵 日本酒は口に入るものですから衛生面には充分に注意し、「この蔵で造った日本酒なら安心して飲める」とお客様に思っていただけるよう、日常の清掃をしっかりと行っております。蔵内の太い梁や床板には「柿渋」を塗り込み、厚い漆喰で囲まれた落ち着きのある酒蔵は一見の価値があると思います。
・平成22年2月9日に有機加工食品(有機JAS)と有機農畜産物加工酒類の認定を取得
お取引の基本 「造り手が見える、お客様が見える酒造り」
をモットーに、出来るだけお客様の近くで、より深いお付き合いが出来るような営業活動を心掛けております。
放射能検査について 全て放射能検査を受け安心が保証された商品をお届けしています。